赤ちゃん用チェストの選び方
赤ちゃんが生まれるとどうしても足りなくなるのが、赤ちゃん用の衣類収納場所。
良くあるのが、ベビータンスを買ったり、ポリプロピレンの衣装ケースを買ったりというのをよく聞きます。
赤ちゃん専用のお部屋や寝室のクローゼットの中に赤ちゃん用衣類収納を置くならいいのですが、
通常は普段リビングにいることが多いので、赤ちゃんが食べ物をこぼして急いで服を探さなければいけなかったりするので、
できればリビングに赤ちゃん用衣類を置きたいですよね。
でも、ベビーダンスってかわいてポップ過ぎたり、ちょっと安っぽいデザインが多くないですか?
同じく、リビングにポリプロピレンの衣裳収納を置くのもリビングが安っぽくなってためらわれます。
そんな、リビングに置いてもおかしくない赤ちゃん衣類収納の条件は、
1.リビングに置いても違和感のないデザイン
2.衣類収納として収納力がある
3.赤ちゃんの衣類を入れても安心な低ホルムアルデヒド(できればF☆☆☆☆)
4.赤ちゃんがつかまり立ちしても安心な角のやさしさと取っ手などの出っ張りの無さ
5.赤ちゃんが引出しで遊ばないような引出しの適度な固さ、引き出しにくさ
6.将来大きくなっても使えるようなデザインと丈夫さ
7.赤ちゃんが噛んでも安心な塗装
こういう条件を満たしたチェストをできれば選びたいですよね。
そういうことを考えて私たち大川家具ドットコムは小さなお子さんがいるリビング用の収納を考えました。
1.リビングに置いても違和感のないデザイン
2.衣類収納として収納力がある
3.赤ちゃんの衣類を入れても安心な低ホルムアルデヒド
4.赤ちゃんがつかまり立ちしても安心な角のやさしさと取っ手などの出っ張りの無さ
5.赤ちゃんが引出しで遊ばないような引出しの適度な固さ、引き出しにくさ
6.将来大きくなっても使えるようなデザインと丈夫さ
7.赤ちゃんが噛んでも安心な塗装
九州産ヒノキを使ったチェストタンス、ヒノキの殺菌作用を生かしたつくり