新生活でキッチンの“ちょい置き”を減らす|カウンター&引き戸食器棚特集

新生活の慌ただしさが少し落ち着いてくるこの時期。

ふと気になるのが、キッチン周りの「出しっぱなし」と「探しもの」ではないでしょうか。

毎日のことだからこそ、食器・家電・ストックの置き場が定まっていないと、料理のたびに“片づけ → 取り出し → また片づけ”が発生して、じわじわ負担になります。

そこで今回は、作業面をしっかり確保できる新登場のアイランドカウンターを中心に、

省スペースで使いやすい引き戸食器棚など、キッチンを整える家具をピックアップしました。

選ぶときは「デザイン」より先に、まずこの3つをチェックするのがおすすめです。

通路幅:動線を邪魔しないか(すれ違えるか)

置きたい物:食器/家電/ゴミ箱/ストック…何をどこに置く?

使い方:よく使う物が“取り出しやすく戻しやすい”動線か

 


【新登場】幅120/150×奥行70の広々天板アイランドカウンター(両面収納)

キッチンが片づかない原因、実は「収納不足」よりも作業する場所の不足かもしれません。

下ごしらえ・盛り付け・配膳のたびに“ちょい置き”が増えると、どんなに片づけてもすぐ散らかってしまいます。

このアイランドカウンターは、幅120/幅150 × 奥行70の広々天板が特長。

 

まな板・ボウル・お皿の仮置きが同じ天板で完結しやすく、作業が詰まりにくくなります。

さらに両面収納なので、キッチン側は調理道具、反対側はストックや書類など、用途を分けて整理しやすいのもポイントです。

※4パーツに分かれて搬入し、現地で配送員にて組み立てします。

ステンレス天板 アイランドキッチンカウンター(両面収納)120/150

 


引き戸食器棚:ルシエル(幅105)

引き戸食器棚の良さは、開閉スペースを取らず、通路が狭めでも動線が崩れにくいこと。

冷蔵庫や家電が近いレイアウトでも、「扉が当たる」「通りづらい」を避けやすいのがポイントです。

 

ルシエルは、食器棚を置きたいけれど通路は確保したいという方に相性が良いタイプ。

置きたい場所の幅だけでなく、前に立って作業するスペース(通路)も一緒にイメージしてみてください。

引き戸式の食器棚ルシエル105

 


引き戸食器棚:メモリーⅡ(幅80)

食器棚を選ぶときに意外と見落としがちなのが、食器以外の“散らかりポイント”。

カトラリー、ラップ類、保存容器、ふきん、来客用の食器、季節家電…など。

こうした小物がキッチン台の上に溜まると、作業スペースが削られてしまいます。

 

メモリーⅡは、食器だけでなくキッチン周りをまとめて整える発想で使いやすいモデル。

また、標準でも高さが低めの154cm/174cmから選択可能

さらに「ここにピッタリで収めたい」という場合は、標準価格の約1.5倍程度を目安にサイズ別注もできます。

引き戸式の食器棚メモリーⅡ(幅80)

 


キッチンカウンター:エイント(幅140)

「食器棚はあるけど、作業台が足りない」「家電の置き場が分散している」

そんなときに効くのがキッチンカウンターです。

 

エイントは、作業面+収納を一体化しやすく、

調理家電やストックが“キッチンのあちこちに散っている状態”から、1箇所にまとめて、戻す場所を決める用途に向きます。

カウンターは「置けるかどうか」だけでなく、普段の動き(冷蔵庫→シンク→作業台→コンロ)を邪魔しないかが重要です。

エイント140キッチンカウンター

 


脇役:桐クローゼット収納

4月後半は、冬物の片づけや衣替えで「一時置き」が増えやすい時期。

紙袋や段ボールで“仮置き”してしまうと、湿気・ニオイ・型崩れが気になることもあります。

桐収納は、そうした悩みの“受け皿”を作りながら、積み重ね収納の崩れやすさを減らしたいときに選択肢になります。

桐クローゼット収納 一覧

 

キッチンが整うと、家事が少しラクになって、気持ちの余白も増えます。

作業面をしっかり確保するのか、引き戸で省スペースを優先するのか。

暮らしに合う形で、無理なく“定位置”を作っていきましょう。