リトルママさん共同企画テーブル座談会4回目
全4回でオリジナル家具を作ろう企画、最終回。
福岡の子育て雑誌「リトルママ」さんと、弊社女性社員とが
協同企画してオリジナル家具を作る。
ということで、商品の試作品が出来上がってきましたので、
早速この商品について討論してもらいました。
テーブルを前に、あーでもない、こーでもない
といろんな意見を言っていただき、
子育て中のお母さんが喜ぶようなテーブルができたのでは、
と思います。
早速、商品化をして販売したいと思います。
一つ発見だったのが、
学習デスクを持っていても、子供たちはリビングで宿題をしたいし、
お母さんたちもリビングで宿題をしてくれた方が、
いつでも見れるし、子供部屋まで呼び出されなくていいということでした(^-^;
Planning Let’s make the original furniture in the four times, the last round.
Fukuoka parenting magazine “LITTLE-MAMA”, is and our feminine staff
Make the original furniture in cooperation planning.
So, since we have finished the prototype of the product,
We had to immediately discuss this item.
In front the table, this and that
Listen to various opinions from they,
Than mom raising children rejoice table was completed,
I think.
Immediately, we would like to Launches by the commercialized.
I was one discovered,
Even if you have a learning desk, to the children want to do homework in the living room,
Their mothers also be better to do my homework in the living room,
To watch at any time, mom is not called on the second floor, was that good (^ – ^;
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設