JR九州ホテルブラッサム福岡-家具屋的ホテルレビュー
九州EC前日の宿は、「JR九州ホテルブロッサム福岡」
博多駅の筑紫口から歩いて約5分位のところにあるホテルです。
こちらのホテルは初めて泊まったのですが、
共用施設の豪華さから客室にも期待が持てました。
チェックインはソファーに腰かけてのチェックイン。
しかも、部屋に余裕があったとのことで、ダブルのお部屋に勝手にアップグレードしてくれました。
室内に入るとこの雰囲気です。
落ち着いた雰囲気で間接照明も素敵でした。
特筆すべきは、照明のスイッチ
部屋の照明の配置にスイッチ表示があり、
とてもわかりやすかったです。
結構照明のスイッチで迷うことがあるのですが、
この表示の仕方だと迷うことはありません。
Kyushu EC The day before yesterday is “JR Kyushu Hotel Blossom Fukuoka”.
This is the hotel which is about five minutes on foot from “chikushiguti” of Fukuoka city Hakata station.
Although this hotel stayed for the first time,
I got expectations from the luxury of the lobby and the lift as well.
Check in at the sofa.
Moreover, they had plenty of room and upgraded themselves to double rooms without permission.
It is this atmosphere when entering the room.
Indirect lighting was nice with a calm atmosphere.
Noteworthy is the light switch
There is a switch indication on the arrangement of lighting in the room,
It was very easy to understand.
I often get lost with lighting switches,
There is no hesitation if it is this display method.
The size of the room was neither narrow nor spacious, I could spend comfortably.
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設