とにかく人が多かった台北飲食店2016年12月31日その2
お昼は以前から行きたいと思っていた上引水産へ。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/taiwan/taipei/restaurant/10451746/
ただ、これが大晦日ということもあってか、
ものすごい人。
ぎゅうぎゅう詰めで、横向きにしか歩けない。
入り口からこんなに並んでいて、
この人の列
ここの面白いところは、
新鮮な海鮮売っている、冷凍海鮮売っている、惣菜売っている、寿司バーある、
魚介のレストランある。
と、海鮮の事なら何でもある海鮮の総合デパートみたいなところです。
そりゃー、休日の昼は多いよな~
ということで、並ぶのが嫌いな私は周辺においしそうなお店がないか探したのですが、
ちょっと入るのに勇気がいるような所ばかりでしたので、
ホテル近辺で探すことに。
すでに2時半位でしたので、あまり開いているところはなく、
チェーン店みたいなところで昼食を済ませて、いったんホテルで休憩。
ちなみに、ホテルは「兄弟飯店」というところで、
MRT南京復興駅の目の前というとても便利な立地。
周辺も飲食店や夜店などがあり、とてもいいホテルでした(料金もいいお値段でしたが、、、)
夕方からは夜市巡り。
まずは、台北2大夜市の一つ、饒河街夜市へ。
ここはホテルから地下鉄に乗って3駅ほどのところ。
ここもとにかく人が多くて、、、
途中で気づいたのですが台湾の方って歩行者は右側通行というのが徹底しているのか、
最初左側を歩いているときは歩きにくいな~
という感じだったのですが、それに気づいて右側通行したところ、スムーズに移動できました。
こういうのを見ると、アジアのパワーに圧倒されます。
あまりにも多くゆっくりできなかったので、
知人お勧めのホテル近くの夜市へ。
ここは人が少なく、道幅も広いので、ゆったり見れました。
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設