新商品7シリーズ追加しました~
こんにちは。
やっと新商品をアップできる余裕が出てきましたので、
今回は結構な数の新商品があります。
なかなかあまり他所には無いようなラインナップですので、
お楽しみに。
◆目次
1,新商品情報
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■1、新商品情報
1,ポーズ コンソールテーブル(ハイタイプ)https://www.coordinatekagu.jp/c/genkan/konso-ru/sa007st00900kr00
色のネーミングからもお分かりの通り、日本的な色を使用した
コンソールテーブルです。
洋室だけでなく古民家や和室などでも違和感なくお使いいただけます。
2,紅のベッドシングル~ダブルサイズレッドオーク材https://www.coordinatekagu.jp/p/search?_e_k=%EF%BC%A1&keyword=ki001&x=11&y=12&utm
レッドオーク材で制作したシンプルデザインのベッドフレームです。
ヘッド部の棚はヘッド組立後1台1台手作業で取り付けています。
取付後かんながけをし、研磨を施していますのでほとんど段差は生じません。
床板は桐すのこを使用しています。
3,モデルナチェストシリーズhttps://www.coordinatekagu.jp/p/search?_e_k=%EF%BC%A1&keyword=sa009&x=18&y=18&utm
墨色と日本的な色を組み合わせたステンレス脚のジャパニーズモダンなチェストです。
こちらは、ステンレス脚を使用しているので、土間や三和土などや、
洋室に和の空間が欲しい方にピッタリです。
4,日本製ベッドマットレス5種https://www.coordinatekagu.jp/c/Bedroom/tatamibed/mattress?utm
日本で生産されたマットレスを柔らかさと価格帯別に商品アップしました。
ポケットコイルの数が多ければ多いほど、体を支えてくれる点も増えていきます。体を支えてくれる点が多くなることで、荷重がそれぞれの点に分散し、寝る時に体にかかる負担が少なくなります。
寝心地の好みは人それぞれなので、コイル数が多いほど質が良いということではありません。ただし、包み込まれる寝心地が好みの方は、ぜひコイル数が多いポケットコイルマットレスがお勧めです。
また、耐久性もコイルの数が多いほど上がる傾向があります。
5,前板を突板(アルダー、メープル、タモ、ブラックチェリー、ウォールナット)貼り分けたメーブルチェストhttps://www.coordinatekagu.jp/p/search
前板を突板(アルダー、メープル、タモ、ブラックチェリー、ウォールナット)貼り分けたチェストです。めったに見ない階段チェストもラインナップしています。
6,古材風の板を前板に使ったマーブルシリーズhttps://www.coordinatekagu.jp/p/search?_e_k=%EF%BC%A1&keyword=sa011&x=11&y=12&utm
前板に古材風天然木、側面と天板をウォールナット(オーク)突板で仕上げた古材風家具。
7,天板と側面板を斜めに留めたグラッパチェストhttps://www.coordinatekagu.jp/p/search?_e_k=%EF%BC%A1&keyword=sa012&x=18&y=14&utm
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アメリカAmazonのブランド登録にやっと通りまして、商品登録ができるようになりました。
ただ、商品登録もまだ難関があるみたいで、Amazon登録担当者が悩んでいるみたいです。せっかくジェトロの補助事業に参加しているので、早くアメリカAmazonで売りたいものです(^^;
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設