WEB系友人の仕事場に訪問|飾り棚で気分転換&ZOOM会議の話題に
こんにちは、大川家具ドットコムの堤です。
今回は、コレクション収納棚をご購入いただいたお客様のお仕事場に訪問してきました。
実はこのお客様、もともとWEB関係の仕事仲間。そんなご縁で家具をご購入いただいたのですが、プラモデルの飾り棚として使っている姿があまりにもユニークだったので、ぜひご紹介させてください。
プラモデル好きだけど、作るのは子ども任せ?
彼の趣味はプラモデルのコレクション。
「好きなんだけど、細かい作業は時間がなくて、、、(笑)」とのことで、実際に組み立てているのは息子さんなんだそうです。
完成したプラモデルたちは、息子さんとの思い出もこめて、仕事場に設置したコレクション収納棚に展示されています。
飾り棚がZOOM背景に!ツッコまれるのが楽しい
「最近は打ち合わせもオンラインばかり。だからこの飾り棚をZOOMの背景にしてるんだよ」と笑う彼。
ツッコミ待ちの構えらしく、「それ後ろ、ガンプラですか?!」と聞かれると会話が弾み、仕事の場も和やかになるのだとか。
飾り棚がコミュニケーションツールになるなんて、素敵ですよね。
疲れたらちょっと眺めて「気分転換」
彼のお気に入りポイントはこの一言。
「集中力が切れたときに、ちょっと眺めると落ち着くんだよね。
親子の作品ってのもあるし、気持ちをリセットできる。」
作業の合間に視界に入るだけで癒される、まさに気分転換になる飾り棚です。
コレクション収納棚は「見せる」×「落ち着く」家具
趣味のプラモデルやフィギュアを美しく飾りたい方にとって、このようなコレクション収納棚は最適です。
仕事場に置くことで、気分転換にもなり、落ち着く空間づくりにも一役買ってくれます。
あなたの仕事場にも、こんな家具を取り入れてみませんか?
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ご購入いただいた、80センチ幅アルミ枠のコレクション収納棚
まとめ:家具は暮らしだけでなく“気持ち”にも寄り添う
今回の訪問で感じたのは、家具ってただの「収納」や「置く道具」ではないということ。
空間を整え、心を整え、人と人の距離を近づける。
そんな家具を、これからもご紹介していけたらと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、2006年に大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。
2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設
2024年 創立10周年式典開催・越境EC向けに世界へボカン株式会社と提携
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