AI時代だからこそ、本物の家具が見直される理由
AIで“なんでも作れる時代”に突入して
今、AI(人工知能)技術の進化によって、画像・映像・音声・文章など、あらゆるものがデジタル上で簡単に生成できるようになってきました。
家具の世界でも同じように、木目や素材感をプリントで再現した「人工の木目シート」
や「印刷された化粧板」が普及し、見た目だけは“木らしく”見えるものが増えています。
でも…それって本当に「心地よさ」や「ぬくもり」を感じられるでしょうか?
“便利さ”が生み出す、逆の欲求
AIや機械で量産されたモノに囲まれるほど、私たちはふと、こう感じることがあります。
「本物に触れたい」
「時間をかけて使い込んでいきたい」
「世界にひとつだけのものが欲しい」
たとえば音楽業界ではレコードが再注目され、カメラ業界ではフィルムが若者に人気。アートでは手描きの一点ものが評価されています。
この流れは、家具の世界にも静かに、でも確実に広がってきていると感じます。
木目が“同じ”なんて、ちょっと寂しい
私たち大川家具ドットコムでも、展示場や展示会で「木目がプリントされた板」と「本物の木を使った家具」を見比べられる場があります。
人工の木目はたしかに節もなくキレイです。でも、どこか表情がない。そして、どこにでもある感じがしてしまう。
一方で、本物の木は木目が一本一本違い、節や色合いに“個性”があります。触れたときの温もり、香り、そして使い込むごとに味わいが増していく。こればかりは、AIやプリントでは真似できない世界です。
AI時代にこそ“本物”を伝えていく使命
これからの時代、安さや効率で選ばれる家具と、“大切に長く使いたい家具”との二極化がより進むと私たちは考えています。
そして私たちは、後者――「本物の木を使い、安全で長く使える家具」を選ぶ方と、じっくり向き合っていきたい。
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化学的にも安全(F☆☆☆☆以上)
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小さな子どもでも安心して使える設計
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職人が目で見て、手で触って仕上げた家具
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修理や再塗装もできる家具
こうした価値は、一見すると目立たないかもしれません。でも、10年後、20年後に「買ってよかった」と思える理由になるはずです。
“本物を見分ける目”を持つ人へ
AIが加速し、便利で手軽なモノがどんどん増えるこの時代だからこそ、「本物を選べる目」を持つ人が、より評価される時代になるのではないでしょうか。
そして私たちも、その“本物を求める人たち”とともに、家具という文化を次の時代へつないでいきたいと思っています。
本物の木に触れてみませんか?
ネットで見るだけでは伝わらない、本物の木の温もり。
ぜひ一度、私たちが大川家具の中でも選りすぐりの家具たちを見てみてください。
「大川家具」と銘打たれた家具でも、作りの違いは千差万別あります。
(「大川家具」とは、福岡県大川市が家具産地でこの地方で作られた家具を一般的に言います。大川近辺でもメーカーの数は100社以上あります)
私達は実際にメーカーさんと対峙して、信頼あるメーカー・いいものづくりをされてるメーカーさんとだけお取引してます。
家具は、人生に寄り添うパートナーです。
長く付き合える一台との出会いを、私たちは本気でお手伝いします。
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、2006年に大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。
2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設
2024年 創立10周年式典開催・越境EC向けに世界へボカン株式会社と提携
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