ゴミ箱収納でき地震でも安心な大型キッチン収納を新規発売開始しました
食器やキッチン用の家電が多くなると、収納に困りますよね。
キッチンをすっきりしようとすると、キッチンのごみ箱もスマートに収納できなく、
野暮ったくなる一因ですよね。
また、食器棚は背が高いものが多いので、地震大国日本では食器棚が倒れたり、
お皿が飛び出ないような対策も必要です。
この食器棚は、キッチンのごみ箱をスマートに収納でき、地震対策も上置きを天井高近くにオーダーできるので、
万が一の地震の時でも上置きが天井に干渉し食器棚が倒れにくくなってますし、
ガラス戸の引き戸にも飛散防止フィルムを貼ってるので、揺れたときにガラスを突き破ってお皿が飛び出てきにくくしています。
■商品特徴
・耐荷重を高めた引きだしレールを使用
・引き違い戸は開け閉めどちらもソフトクローズ
・ ゴミ箱を置くスペース付き
・ 対傷性・耐水性に優れたメラミンカウンタートップ
・ 高さオーダーできる上置きと飛散防止フィルムで地震対策
・配送は安心で楽な日にち指定できる宅内設置配送
だから、
キッチンをスッキリ見せたく地震対策にもぬかりない方にピッタリ
詳細は商品ページで
https://www.coordinatekagu.jp/c/search/search_series/rifain
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設