ウッドショックにて家具値上げの気配が来ています
最近ニュースなどで「ウッドショック」という言葉を聞いたりしてないでしょうか?
アメリカの住宅需要が盛り上がってきて、アメリカ産の木が手に入りにくくなり、
つられて日本国産の木材も値段が上がってきているようで、
家具にもそろそろ影響が出始めてます。
弊社にも値上げの声がちらほら入ってきていますので、
もし家具を検討されている方が居られましたら、
お早めに購入された方がよさそうです。
◆目次
1,新商品情報
■1、新商品情報
https://www.coordinatekagu.jp/p/search?
シャープで美しいシルエットのシンプルなダイニングチェア。緊張感のある引き締まったシンプルな空間を生み出し、バックレストは緩やかなカーブ形状で体を優しく支えてくれます。
◯家電を隠して収納できるキッチン収納シリーズスコール
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スコールキッチン収納シリーズは側面で接合できますので、
いろんなサイズを組み合わせ、一体型のキッチン収納として
使用することができます。
◯段ごとにいろんな樹種を模したチェストモダニカシリーズ
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1段1段違う樹種のようなチェストシリーズ、モダニカ。
接合部もドン付ではなく、シャープなイメージの45度継ぎで
すっきりした個性的なチェストになっています。
◯レッドオーク材とブラックの足がおしゃれなエバンスシリーズ
弊社のYouTubeチャンネルは2010年12月4日に一人チャンネル登録していただいてから、
約10年半かけて、やっと5月27日に100人の方にチャンネル登録していただきました。
YouTubeチャンネルをやり始めたのは早かったですが、動画のアップがのろくて、
なかなかチャンネル登録者数が増えなかったですが、
今年に入って本腰を入れ始め、やっと100人に到達しました。
100人でも企業チャンネルとしては登録者数が少ないですので、
これからも頑張ってYouTubeチャンネルを延ばしていこうと思います。
よろしければチャンネル登録お願いいたします。
https://www.youtube.com/channel/UC2anwS41Yq3Pdypy9nKcXhA
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設