久留米市鮨 よし田訪問丁寧な和食
昨日の夜は、引き続き立花岳志さんと、四ケ所さんで久留米の寿司屋さんに行きました
行ったお寿司屋さんは、久留米市六ツ門町の「鮨 よし田」
久しぶりに回らない寿司を食べましたが、
こういう落ち着いたお寿司屋さんはいいですね。
すべてに仕事が丁寧で、
和食の良さを改めて体験できました。
作られる料理も創作的で、
鰆?だったかな、と、セリの和え物。
エビの握り
フグの白子とシャリを和えたもの
カウンターはヒノキ材を使っていて、
内装は大川市の設計会社が務めたとのことでした。
お店は、メニューや値札がない、一人ではとても入れないお寿司屋さん。
でも、たまには贅沢してこういうのもいいなと思いました。
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設