事務所の本を見やすく選びやすく
事務所の書籍をすべて視える化しました。
これまでは、食器棚の引き出しに入れていたのですが、
やはり見えるところにないと読まないし、社員さんたちも読んでくれません。
何回かMGで伺っている三和エステートさんhttps://www.sanwa-estate.com/は、
本社事務所レクレーションルームみたいなところに、
綺麗にジャンル分けされた書棚をお持ちでした。
弊社もそれに見習って、本を選びやすく、見やすくしました。
隣には窓際に机も設置。
ここで、コーヒーでも飲みながら読書したら気持ちよさそうです。
もちろん、お客様もこちらで読書いただいて結構ですよ。
隣には畳もあるので、
くつろげるスペースになるのではないでしょうか?
【この記事を書いた人】
堤太陽(Taiyo Tsutsumi)
株式会社大川家具ドットコム代表取締役社長。宅地建物取引士
家具の町、福岡県大川市で生まれ育ち、新卒と同時に北九州市のマンション業者に就職。2003年に改正建築基準法によりシックハウス症候群への対処が求められ低ホルムアルデヒド建材の重要性を感じた。 2005年退職後4か月のヨーロッパ放浪。2006年より家業である家具卸を手伝っているうちに、大川市の基幹産業である家具製造の未来に危機感を感じ、「大川を再び家具で盛り上がる街にしたい」
という思いから、大川家具ドットコムというネットショップを立ち上げ、 大川家具を全世界に広げたいと模索中。2019年 経営革新認定
2021年 JETROの越境EC「Amazon.com Japan Store」採択
2022年 「デジタルツール等を活用した海外需要拡大事業」補助金採択
2023年 越境EC用英語サイト「https://shop.okawakagu.com/」開設